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nicot
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20070812
東京プライドパレードを歩いた。そのつもりはなかったのだけれど、
「はいはい、行くよー」って大我の呼び声に、
なんとなく流れで乗ってしまったのだ。
でも、乗ってよかった、と今では思ってる。
同じく流れに乗ってしまった友だちは、
「記録も記憶も抹消したい」と言っていたが。
まあ、考え方や立場はいろいろで、例えば僕は、
「福島みずほと一緒にパレードを歩こう!ツアー」 のお手伝いをしてて、
その流れで一緒に歩くことになったのだけど、
きっと、こういった企画に対しても、
いろいろな意見ってのはあるんでしょう。
僕としては、
どちらかと言えば社民党支持者で、
「みずほさんってステキだなあ」と思ってる
僕の個人的偏見を2倍して差し引いたとしても、
国政政党の党首がパレードを一緒に歩いたことは、
けっこう笑顔な出来事なんじゃないかと思う。
「みずほだ!」って反応は、
街頭でもパレード会場でも、なにげに大きかったし。
自己否定感を抱え込まされているような人たちにも、
肯定的なメッセージを投げかけられたんじゃないだろうか。
(自分もかつてそうだったように、
そっとしておいてほしいって人も少なからずいるだろうけど)
何よりいいなあと思ったのは、
「福島みずほ」って強烈なキャラクターが浮くことなく、
パレードの多様性の中にいい感じに馴染んでいたことだ。
それだけのパワーや熱気、多様性が、パレードにはあった。
今年はそれを、強く感じることができたんだよね。
そしてみずほさん、たくさんの人と握手して、
たくさんの人と笑顔で、かつ真剣に話をしてた。
スタッフが焦るほど、しっかり時間を使って。
いいなと思った、単純に。
そりゃー政治なので、いろいろ渦巻いてるわけだけど、
真っ暗な中にも光を見いだすってことが大切だと思う。
世の中には、とりあえず否定したがったり、
揚げ足取ることに執念を燃やす人っているけれど。
いや、いいけどさ。
それが好きだったり必要だったりするのだろうから。
最後に、これだけの大きなイベントを成功させた
実行委員会、スタッフの方々、ホントにすごいと思う。
いろいろなモノが蠢くこの世界、逆風もあろうが、
ぜひまた来年に向けて、頑張っていってほしい。
同時に、自分も頑張らんとと、改めて強く思いました。
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